madeonのFinaleをピアノカバーしたりしているEvan Duffyというミュージシャンがいるのですが、彼の新しいピアノカバーが発表されました。今回はなんとmadeon初期の名作(タイトルがちょっと厨二病っぽくて更に素敵な)"Shuriken"です。Twitterでも、Evanが新しいの作ったけどどう?ってmadeonにメンションして、madeonが絶賛しております。しかしEvan君、繊細なピアノなのにほんとガチムチ系で素敵すぎるw
これを機会に、オリジナル曲であるmadeon "shuriken"も再度聞いてみていますが、めちゃくちゃ良い曲ですね。2012年年明け頃、ずっとこの曲を聞いていた記憶があります。いわゆるメインストリームのEDMの流れとは一線を画しているので、EDM好きに好まれるかどうかは不明ですが、個人的にはmadeonのキラキラ感とあげ方がたまりません。Icarus, Finale, The City三部作以前の作品ですが、ものすごく良いですねえ。
@madeon hey man, just recorded this arrangement of "Shuriken." Hope you enjoy it, and that it finds you as a nice end to your tour!
— Evan Duffy (@EvanDuffyMusic) December 19, 2012
@madeon so glad you liked it, dude! Thank you :)
— Evan Duffy (@EvanDuffyMusic) December 19, 2012