EDM Banana

ステキElectronic Musicをオスソワケ

西海岸テイスト満載のTech House?LA出身のDJ/プロデューサー「Noizu」が超かっこいい

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こんにちは、EDM Bananaです。みなさんは最近どんなアーティストの曲を聴いていますか?今日はBananaが最近ハマっているアーティストの一人「Noizu」を紹介します。

Noizuとは?

2017年の5月にHOWSLAからのリリースでデビューしたLA出身のDJ/プロデューサーです。HOWSLAからのリリース後はTchamiのレーベルであるConfessionからのリリースを重ね、最近は自身のレーベル「Techne Records」を立ち上げてリリースをしています。TchamiやValentino Khanの曲のリミックスも手がけていますね。DJをする時は普通に顔出しするようですが、ソーシャルメディアにはちょっとゆるキャラっぽいキャラクターとして登場するのが、ちょっと面白いところでしょうか。このキャラクターが絶妙にゆるくていいんですよねー、音は超カッコいいんですけれど。

サウンドはどんな感じ?

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言葉で表現が難しいので「まず聞いてみてください」と言いたいところです。あえて言うと、西海岸テイストをふんだんに盛り込んだTech House/Bass Houseという感じでしょうか?Camelphat、Eli Brown、Mason MaynerdなどのTech Houseの雰囲気がありつつ、フランスのDombresky、Malaa感もあり、さらにアメリカ西海岸らしいBass House/G-Houseっぽさや(いい意味での)雑さがある感じの音です。アメリカ的Tech Houseで言うとDirtybirdがありますが、そこともまた一味違って良いです。

Noizu - Slow Down

2週間くらい前にリリースされた最新トラックです。ベースは完全に最近のTech Houseなんですが、サビ?ドロップ?にその変なピーピー音使うか〜!って感じで、クールすぎます。ヨーロッパ発のTech Houseにはない、何とも言えないガチャガチャした感じがたまりません。EDM Bananaの記事で紹介しようと思ったきっかけになった曲です。

Dombresky & Noizu - Rave Alarm

Confesssionでも関係が深いDombreskyとのコラボ作品。ちょっとAcid感もあるビヨンビヨンした感じを醸し出したバキバキのTech Houseで、超かっこいいですねー。このあと紹介するLFOを発表した時にNoizuやばそうだなーとは思っていたんですが、このRave Alarmがリリースされて完全にどハマりしました。

Noizu - LFO

🍌はConfessionからのリリースの時から知ってたんですが、この曲でNoizuいいかも?と思い始めました。アートワークも、初のゆるキャラで印象的ですね。この曲はTchami x MalaaがNo Redemptionツアーでかけたりします。Ultra Japanでもかかっていましたね。

Noizu - Jungle

ConfessionからリリースされたEPに収録された一曲。ライオンの声やせせらぎの音など、ジャングルっぽい音がサンプリングされています。ドロップの力強い感じがたまりません。爆音で聴きたい感じです。

Malaa & Noizu - Music Sounds Better With You

Stardustの名曲"Music Sounds Better With You"をMalaaとNoizuがリミックス。原曲のMusic Sounds Better Withは1998年リリースなので、もう20年前の曲ですね。今でも充分かっこいいこの曲を、MalaaとNoizuが変態的なリミックスしてます。いや、一番の盛り上がりのところで音ビヨーンって感じにしますか、かっこよすぎませんか。と言う感じです、ぜひご一聴を(笑)

デザインがゆるい感じでGood

f:id:marqs:20181024132347j:plain アートワークやソーシャルメディア更新に使用されるNoizuのキャラクターがゆるくて素敵なんです。これ、誰がデザイン担当してるんでしょうかね?Noizu Storyと題してNoizuのキャラクターを使用した動画を定期的にアップしていて、それも面白いですよ〜。

ミックスやDJセットは?

また北米でいくつかツアーをまわっただけなので、音源は少ないです。最近はTchamiのツアーでサポートアクトとしてDJしているようでねす。11月にホームタウンのLAで自身初のショーケースライブをするそうです。

Cookoutというラジオ番組でのミックス

自身の曲、Confession系、Tech Houseなどが多いかな。

Spotifyのプレイリスト

Spotifyでプレイリストもやっていて、今のところ頻繁に更新されています。今かっこいいHouseが満載ですねー。

さいごに

久々のアーティスト紹介ですが、いかがだったでしょうか? Noizuはbananaもまだ現在進行形でハマって聞いています。まだアメリカでしかDJしていないようなので、ぜひ日本にも来て欲しいところですね〜。

最近聴いている/聴き始めたポッドキャスト5選

こんにちは、EDM Bananaです。みなさん、最近はポッドキャスト、Mix、Radio Showなどなど聴いてますか〜? 今日はひさびさにBananaが聴いているポッドキャストを紹介します。

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最近聴いてるポッドキャスト5選

World Famous Radio

カナダの二人組botnekさんが最近始めたポッドキャスト。Zeddや3lauとコラボってた頃は結構ゴリゴリ寄りだった気がするんですが、最近何だかHouseですね〜。最近のかっこいいBass Houseな感じです。Gold DiggerとかBox of Cats、Psyco Disco!などのレーベルからの曲が多いですね。Night BassとかConfessionとかもかかるかも。ゲストもこれから注目のアーティストが出てる感じですねー。Wongo, Bellcour, Aylen, Dillon Nathaniel, NOIZU, Volacあたり好きな方は必聴かと!まだ3回しかやってないけど今後も続くことを期待!

bitbird radio

日本に来てないアーティスト番付ダントツNo1の我らがSan Holoさんのレーベル「bitbird」のポッドキャストです。まだ24回程度なので歴史は浅めのポッキャスです。何というか、ダンスミュージックというよりかアーティスティックな雰囲気ですね!ロービートというかスローでメロウな曲もかかりまくります。ポッドキャスト内でレギュラーコーナーを持っているGosloは、San Holoの別名義ではないかという噂(主に🍌情報)があるんですが、bitbirdファンの方どう思いますか?San Holoのルーツになった昔の楽曲とかもかかったり、San Holoの穏やかな喋り口調がクセになるのでおすすめです。bitbirdだけあって、ゲストも毎回素晴らしいです。最近は日本好きなBeauDamianなんかがゲストでしたね。AutoLaser、Droeloe、Duskus、Taska Blackなど錚々たるメンバーです。

mau5trap radio

deadmau5のレーベル「mau5trap」のポッドキャストがついに!まだ3回くらいしかやってなくて、bananaも最近聴き始めたんですが、deadmau5が普通に曲紹介していて、何だか感慨深いものがあります。一体いつまで続くんだろうという不安もありますが、期待ですねー。mau5trapは最近めちゃくちゃいいアーティストが多くて、大ブレイクしたRezz以外にも、Spencer Brown、No Mana、BlackGummy、Monstergetdown、i_o、Matt Langeなど秀逸なアーティストが揃っています。bananaもめっちゃ聴いてますねー。日本ではdeadmau5やRezzは有名だけど、それ以外はまだ全然人気がない気がするので、好きになる人がふえることを密かに期待しています!そしてレーベルパーティーとかやってほしい〜!

Knifecast

めちゃくちゃ面白いんですが、Knife Partyの二人がほとんど喋ってて音楽がほとんど流れないという、ロックな感じ。ゲームやテレビ、その他諸々いろんな話をくっちゃべるポッドキャストです。90分あるのに7-8曲くらいしか流れませんw。最新回ではKill The Noiseが最近のベースシーンと昔のメタルやロックシーンとの共通点を話してたり、Houseの話をしてたりなかなか面白かっったです。ほとんどがトークなので英語の勉強にもいいですね〜。

Nothing Else Matters

UK House、Tech House、おしゃれHouse、Progressive(地味な方)を知るにはもってこい!BBCでラジオDJをつとめて、自身もDJとして活躍するDanny Howardがやっているポッドキャスト。Dannyは自分のレーベルを持っていて、そのレーベルの名前が「Nothing Else Matters」なんですね。毎週金曜のDannyのBBCの番組もチェックしてるのですが、ポッドキャストアプリで聴けるこちらも聴いています。アーティストだとCamelphat、Mele、Gorgon City、Fisher、Illyus & Barrientos、などなど。レーベル的には、Defected、SOLa、Relief、Anjunadeep、17 Steps、Populate Mars、FFRR周辺なんかが多めです。

さいごに

2-3ヶ月後にはまた違うポッドキャストを聞いている可能性も多いにある感じですが、2018年10月はこんな感じのを聞いてます。Mall GrabやYaejiみたいなLo-Fi(?)系、Amelie LensなんかのTechno系のおすすめポッドキャスト、Radio Showを探しているので、みなさんのおすすめもあったらぜひTwitterやLINEなどで教えてくださいねー。

JAXX DA FISHWORKSがSHINICHI OSAWAとのコラボ曲をNight Bassからリリースしたのでインタビュ〜🎤

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こんにちはEDM Bananaです。(ブログでは)お久しぶりです🍌

Bananaがイベントなどでお世話になっているJAXX DA FISHWORKSさんがAC Slaterのレーベル「Night Bass」から新曲をリリースしたとのことなので、ちょっぴりインタビューしてみました! 今度の新曲はSHINICH OSAWA(大沢伸一)さんとのコラボだそうですよ。大沢伸一といえばMONDO GROSSOで有名ですね〜。

リリース情報

  • Title: 1995
  • Artist: JAXX DA FISHWORKS & SHINICHI OSAWA
  • Compilation Title: This is Night Bass Vol 7
  • Label: Night Bass Records
  • Release Date: 2018.9.28 (Digital Only)

このアルバムはコンピレーションで、JAXX DA FISHWORKS&MONDO GROSSO以外にもAC Slater、BIJOU、VOLAC、Taiki Nulightなどの曲も収録されています。

大沢さんとコラボすることになった経緯を教えてください

90年代にMassive Attackのようなトリップホップ系エレクトロニカ、James Lavelleが率いるレーベルMo' Waxのようなヒップホップから音楽にのめり込み始めた。その頃は「音楽といえばイギリスなんだろう。」と思い続けてた。ましてや日本率いるアジアに全く興味もなかったし、どんなアーティストがいるのか、探してみようとも思わなかった。 そんな中、1995年にリリースされた大沢伸一率いるMONDO GROSSOのセカンドアルバム “Born Free”に収録された “Jour Et Nuit”を聴いて驚いた。始めてMassive Attackを聴いた時みたいに。音楽ももちろん、でももしかしたらそれ以上に日本人だったということに一番驚いたんだと思う。

MONDO GROSSO - Jour Et Nuit

当時、他にもクラブジャズ系バンド、アーティストは多くいた。でも、そこまでの衝撃は受けなかった。確実に “Jour Et Nuit”が自分の中で日本の印象を変えた一曲。そして、MONDO GROSSOがその(自分の中の日本での)アーティストだと感じた。

それから23年経った今、その大沢伸一に自分から声をかけ、やっと実現した一つの共同楽曲が “1995”。タイトルの意味はその大切な “Jour Et Nuit”を聴いた年。「自分が夢を叶えた。」みたいに聞こえると困るので付け加えると、「23年前のあの日から、今日まで大沢伸一が存在していることが一番の衝撃。23年間トップにいることがどれだけ困難かは誰でも分かるはず。そういう意味を込めた “1995”。

どんな感じで作品作っていきましたか?

違うプログラムでの制作環境だったのでデータのやり取りからスタートしたが、徐々に一緒にスタジオに入っての作業が増え、何度も修正というか新しいものを探す作業が始まった。それが自分には新しかった。 器用に楽曲を完成させてリリースすることが多かったこれまでの自分とは違い、「この曲は!」という一曲に対する思いもあった。でも、それ以上に「大沢伸一の頭はどうなってるんだ?」という表現の毎日。正しいものや好まれるものではなく、「なんだこれは?」の衝撃をいつも探していた。最後には「これ以上やるとマズイ。」と思うほど(笑 好きな人が聴いてくれればそれが良い。

昨今のNight Bass, Dirty House, Solaレーベルなど最近のHouseの盛り上がりについて

音楽も流行を受けるものだから、何が良くて何が良くないじゃない。好みはもちろん自分にもある。だから流行はまた去っていくだろうね。でも、大切なのは流行じゃなく、自分が何をしたいか。どうありたいか。次のジャンルの波が来て、それに乗っかるのも良し、好きなジャンルにしがみついて離れないのも良し。最後に蓋を開けた時に自分自信が満足していればそれが大切。 それを大前提に話すとその「盛り上がり」という言葉に一致するのは一つの事例だけな気がする。それはハウスは常に今までもあって、ハウスプロデューサーはずっとハウスをやってきたから。でも、自分のいう事例というのはChris LakeがEDC Las Vegasの大トリを務めたこと。これまでのEDCや大型フェスからはなかなか想像できなかった。それはハウスがどうとか、EDMがどうとかではなく、ハウスという音楽ジャンルの持つ特性だと思う。暗いナイトクラブ、お酒を楽しむ、身体を横に揺らすなど。フェスの大トリに要求されてきたものはおそらくLIVEバンドのような完全なる縦ノリで、持っていたはずのドリンクがどこかに行ってしまうような盛り上がりを楽しむ時間だろう。その時間を彼が持って行ったことを挙げるなら、「ハウスの盛り上がり」だろうね。

今後Night Bass周りで日本で何かする可能性はありますか?

まずは自分(JAXX DA FISHWORKS)のアメリカツアーでNight Bassのイベントに出演予定(10月)。また日本でも年末にかけて関連するアーティストの来日も予定している。

最後に

いかがでしたでしょうか?JAXXさんの「大切なのは流行じゃなく、自分が何をしたいか。どうありたいか。次のジャンルの波が来て、それに乗っかるのも良し、好きなジャンルにしがみついて離れないのも良し。」というコメントは重みがありますね。JAXXさんと大沢伸一さんとのコラボは🍌も意外でしたが、かっこいい仕上がりになってますね!そして、年末のNight Bass関連の来日も楽しみです。それではまた〜。

いよいよ開催されるEDC Japan、タイムテーブルやアフターパーティ情報も!

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こんにちは、EDM Bananaです。ゴールデンウィークも色々なアーティストが来日していますが、来週はいよいよEDC Japanですねー。ステージごとのタイムテーブルやアフターパーティの開催情報も公開されたので紹介しますね。

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Yung Baeが来日するのでFuture Funk(フューチャーファンク)に入門してみた

こんにちは、EDM Bananaです。

今週末、アメリカはポートランド出身のDJ/プロデューサーYung Baeが来日しますね。東京公演が4月28日で、大阪が4月30日だそうです。 Yung Baeは、Future Funk(フューチャーファンク)系の曲をリリースしているアーティストで、bananaも好きなので見に行こうかなと思っています。

ところで、Future Funkって一体どんな音楽なんでしょうか?bananaも、なんとなくこんな感じの音くらいの認識しかないですが、せっかくなので、どんな音楽かまとめておこうと思います。もちろん、ジャンルについて正確に定義することはできないので、あくまでEDM Banana的なまとめになりますが。

Future Funkって?

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8月4日、5日に開催されるS2O JAPAN の第一弾ラインナップが発表

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8月4、5日にお台場で開催される「S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL」の第一弾ラインナップが発表されましたね。初来日のアーティストはいませんが、ALOKやDyroは久々の来日、BREATHE CAROLINAもサマソニでの来日だったので、EDM系のフェスでの来日は嬉しいですね。S2O Japanは今週土曜(4/21)にageHaでプレパーティも開催されますよー。

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5月に開催されるEDC Japanのステージ別ラインナップが発表に!

こんばんはEDM Bananaです。5月12日と13日に開催されるEDC Japan 2018のステージ別ラインナップが発表されましたね。 Bananaの注目のアーティストを中心にステージ別に紹介したいと思います。

kineticFIELD

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一番大きいステージ。いわゆるメインステージ的な役割ですね。12日は、Chris LakeのHouseセットを大きなステージで聞けるのが、注目ですね。Don Diabloは日本でも大人気ですし、大いに盛り上がりそうです。Alan Walkerのエモいサウンドもスタジアムに響き渡りそうですねー。 13日は、Above & Beyondの綺麗サウンドに癒されるのもよし、REZZのダークなサウンドに浸るのも良さそうです。Martin Garrixはもちろん大歓声でしょうね〜。最近いろんなアーティストとコラボして人気も上がっているVini Viciの独特なサウンドをkineticFIELDで爆音で聞くのも楽しそうです。Bananaも大好きなJai Wolfの日本デビューも超注目です!

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Tchami🇫🇷が来日するので最近の動向をチェックしてみた

f:id:marqs:20180416000901j:plain こんにちは、EDM Bananaです。今日は、4月20日に大阪(Joule Osaka)、4月21日に東京(新木場ageHa)に来日する🍌も大好きなアーティスト「Tchami(チャミ)」の最近の動向をチェックしてみたので、紹介しますね〜。ちなみに東京公演にはバナナもDJとして出演します。

MalaaとのコラボEPをリリース

Malaaとのコラボ名義でNo Redemption というタイトルのEPを先日リリースしました。No Redemption Tourと題してツアーもするようですね。Redemptionというのは救済とか償還という意味だそうです。相変わらず、キリスト教に関係ありそうな用語で攻めてきますね。さすがおちゃみさん。

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